早くも👏!!
第二弾のブログを更新させていただきます、今井です🤩
今回は私が入居前にどうしてもやりたかった壁のリフォームについて…!!
少しでも、リフォームをご検討されている方の参考になれれば嬉しいです😆
昨年夏、レベルアップした我が家ですが
4.5帖と7.5帖の壁を抜いて2部屋を大きく1部屋にしたいと思ったのがキッカケです。
※1枚目の右側壁と2枚目の右側の壁が向かい合わせなので抜きたかった壁です💦
【壁を抜く】
という事が…リフォームなの?入居前のオプション工事なの?とそこからの状態で
「壁 抜く 工事」や「間取り 大きく」など簡単なキーワードしか思い浮かばず、適切なリフォーム会社を見つけ出せませんでした😭
なんとか2件の業者さんにお見積り来ていただきましたが
1件目の業者さんは
「できませんね~」
で終了。。。
2件目の業者さんは細かく図面などを見ていただいたうえで
「筋交いが入ってるので壁は抜けませんね~」
とのことで
間取り変更は泣く泣く諦めました🤦♀️
簡単に筋交いとは・・・
建物を補強する部材のことです。
柱と柱の間に斜めに入れて補強する部材で、暴風や地震などの揺れに対する耐久力を高められます。
そして住み始めて少し経った今、のぞみで働きはじめて
【間取り変更】という工事があることを知り
代表に「間取り変更で抜きたい壁に筋交いが入って抜けない場合ってありますか?」と質問してみました👂
その答えは
「しっかりと現地を見て図面を見ないとわからないけど、仮に筋交いが入ってて抜けない場合は筋交いを残して壁を抜いて解放感を出す、筋交いは部屋の雰囲気に合わせて見せる手もあります。筋交いが何本も入ってる場合は全部を抜くのは難しいけど場合によっては数本抜いて屋根の上でしっかり補強すればいける可能性もある!」とお話がありました😲
えぇぇぇーーーーーー!!
【抜けない】
以外にもご提案があることにも驚きましたが、その方法がもしかしたらいくつかあったのかもしれないと思ったら・・・
施工業者選びはとても大切だと思います。
(※構造上、出来ない施工もあります🙇🏻♀️💦)
もしもあの時、私がリフォーム工房のぞみを見つけられていたら我が家の間取りはさらに満足のいくものになっていたかもしれません💦
リフォームは築年数関係なく、些細なきっかけで「変えたい」と思うものだと思います。
そんな時、知識や情報がないと本来できるかもしれないことをやらないまま終わってしまうかもしれません…が!!!
長く住む・住み続けるご自宅だからこそ快適な空間作りをリフォーム工房のぞみはご提案できるかもしれません🌱
賃貸物件の原状回復も行なっておりますが、【原状回復=元に戻す】だけではなく、リフォーム工房のぞみの原状回復は入居率につながる付加価値を上げる原状回復のご提案もございます👏✨
私は知識や経験が浅いので、お客様目線でのぞみをのぞき見させて頂いていますが本当に素敵なご提案が多いので皆様に少しでもリフォーム工房のぞみの魅力がお伝えできていたら幸いです🌼
お悩みや些細なこと、まずはご相談ください😆
(問い合わせフォームへご記入いただきましたら、担当からご連絡・ご返信させていだきます!)
最後までお読みいただきありがとうございます💓